詐欺広告が載ってしまうと、Webメディアの信頼を落とすことになりかねません。

そのため、Googleアドセンス利用者は以下のURLブラックリストを、定期的にチェックして対処することをお勧めします。

クラウドサービスのドメインを悪用

詐欺師は、ネット上(クラウド)の「場所貸し」サービスのサブドメインを無数に悪用しています。

サブドメインとは、ドメイン手前の文字列で、自由に決められます。例えば、「.sothei.net」前のところです。

  • https://abc.sothei.net/
  • https://xyz1234.sothei.net/
  • https://abcd111efghi.sothei.net/

Googleアドセンスの対処方法

大元のドメインごとブロックしたいところですが、Googleアドセンスはクラウドサービスのドメインを指定できません。

対処方法は、「サブドメインを含めたURLでブロック」または「広告別にブロック」のいずれかになります。

広告運用担当者

要チェック、URLブラックリスト

《Googleアドセンスの広告レビューセンター》で次のURLを検索すると、どんな広告が配信されているか、をチェックできます。

クラウドサービス提供元は詐欺ではありませんが、悪用されていることを完全に防げていないのが実情です。

Heroku提供サービス

Herokuは、クラウド型アプリ実行環境(PaaS)を提供しているアメリカの企業。親会社はSalesforceです。

2026年3月あたりより、Herokuを悪用している詐欺広告を多数確認しています。

DigitalOcean提供サービス

DigitalOceanが提供する、アプリ公開用のクラウドサービス。

2025年から詐欺広告のリンク先ページに悪用されています。

その他の要チェック ドメイン

さらに悪用されているドメインを紹介します。

2026年4月5日追加

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